20億の宝くじが当選するくらいの「幸福感」を得る方法
皆さんどうもこんばんは。トキです。
皆さんは日頃から「幸福感」を得られていますか?
ついつい怒らないようにしていても、苛立ちや怒りの感情は湧いてきてしますもの。
このストレス社会ではそういった「幸福感」あるいは「幸せ」を得るのは難しいですよね。
今回は前回の記事に続き、モチベーションを上げるもので科学的な根拠に基づいた研究結果の元、情報を紹介していきます
それでは見ていきましょう!!
「幸福感」を得る4つの条件とは。
あのハーバード大学の医学博士である「Sanjiv Chopra」博士いわく、実に22億円の宝くじに匹敵するほど幸せになれる条件があるということです。
ただし、宝くじの悦びは一過性で、数ヶ月経てば元の生活に戻るが、今回紹介する4つの条件は一生続くのでいい事づくし。
ハーバード大学医学部医学博士のSanjiv Chopra博士発表の幸福感を得る4つの条件とは。
相手を「許す」
まず一つ目は相手を「許す」です。
相手を許すことは、憎しみや否定的な感情をなくし、結果的に不安やうつ病などのリスクを避けることに繋がります。
つまり健康的な生活を送るために、相手を許しイライラとしたストレスから開放されるというある意味自分の利益の為に相手を許し、ストレスから開放されるという幸せを手にします。
相手に「与える」
二つ目は相手を「与える」です。
慈善団体にお金を寄付する人は、結果的に幸せを感じるといいます。
ボランティア活動をすると、エンドルフィンが分泌されるというデーターもあるとされ、これらは結果的に自分に帰ってくるわけです。
相手に「感謝」
三つ目は「感謝」です。
「感謝の言葉」がわからないと、幸せが帰ってくることはない。
自分が相手に感謝することで相手は自分が前向きであるとプラスに意識し、結果的に貴方の人生を幸せにするということです。
友達・家族
四つ目は「友達・家族がいる」ということです。
最後に、私達の友達や家族が幸せの鍵だということです。賢い友達を選び、小さな幸せをともに祝い合うことで、幸福度がアップするとのことです。
まとめ
それらが「幸せ」になる4つの条件のようですが、よく考えれば当たり前のことなのかもしれません。しかし、この当たり前の行為が当たり前過ぎて、気づいた頃にはできていないなんてことはあるのかもしれません。
それが知らず知らずのうちに「不幸」となっていくそんなきっかけになるのかもしれませんので、是非とも実践はしていきたいものですね。
いかがでしたか。
今回はとても急いで書いたので、記事が乱れているかもしれませんがご了承ください。
記事を書いていて自分も当たり前だけれど、できてないと思ってしまいました。
頑張ってなおしていきます。(笑)
では、次回の記事でお会いしましょう。
参考
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/four-simple-things-you-can-16505596
よかったらこちらの記事も読んでみてください。
tekitozyouhouhassinkyoku.hatenablog.com
tekitozyouhouhassinkyoku.hatenablog.com