知るだけで着回し上手⁈レイヤードの種類についてご紹介！！
皆さんどうもこんにちは。 おっきーです。
皆さんは 最近洋服を買ったりしましたか？
買ってみたもののどう着回したらいいかわからない、なんてことありますよね！？
そこで今回は、知るだけで着回し上手になれる、レイヤードの種類についてご紹介していこうと思います。
それではみていきましょう！！
目次
基本のレイヤード
1番多いのが裾でのレイヤードです。
以前こちらの記事で詳しくご紹介してますので
よろしければご覧ください！！↓↓↓
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裾でのレイヤードは基本ですが、重ね着するインナーの形によって見えかたが変わります。
基本的にはこちらの2種類の形があります。
① ボックス丈
② ラウンド丈
見えかたや、レイヤード部分の出具合が変わります。最近は重ね着で数cm インナーが見えるくらいのレイヤードが主流になっているので、おすすめはボックス丈です！！
袖でのレイヤード
お次に紹介するのが袖でのレイヤードです。
真夏は暑いかもしれませんが、少し肌寒い日や、春、秋なんかは楽しんでいただけます！
また、長袖のTシャツやシャツなど、お持ちのアイテムを簡単に活用していただけるので、おすすめです！！インナーに Tシャツや薄手のトレーナーを活用される場合は、袖の部分しか見えないので着回しもしやすいです！！
襟でのレイヤード
お次は襟でのレイヤードです。
インナーで活用するアイテムはシャツです。
シャツは羽織るだけでなく、Tシャツ、トレーナーの下に着ることでガラッと印象が変わります！！
真夏は半袖のシャツ、または汗を吸収してくれるので薄いポロシャツを活用される方もいます。
春、秋は長袖のシャツを合わせることで、
襟＋袖でレイヤードができます！
柄物を活用したレイヤード
アクセントを加えたいときにおすすめなのが、柄が入ったアイテムでのレイヤードです。
例えばシャツですと、ストライプだったり、
Tシャツだと 袖部分にロゴがプリントされたものなどがあります！
無地のものとだいぶ印象は変わりますので試してみてください！！
結果レイヤードには何を使えばいいの？
夏だけでいえば、タンクトップ、シャツがおすすめです！
夏に袖のレイヤードをすると暑いので、基本、襟と裾のレイヤードのみです。
アイテムでいうと、
ストリート系に寄せたい時は、Tシャツで袖のレイヤードがおすすめです！
キレイめに寄せたい時は、襟を取り入れるだけでキレイめ要素がプラスできるため、シャツがおすすめです！
まとめ
いかがだったでしょうか⁈
皆さんの参考になれば幸いです。
ファッションは 色や柄、合わせ方や、着こなしによって見えかたや与える印象まで変わるのでとても奥が深いです、、、。
ハマると楽しいですけどね 笑
それではまた次回の記事でお会いしましょう(^^)
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